2009年3月14日土曜日

入院当日

俺はこれで2回目の入院になる訳だが、前回は24歳厄年のとき突発性難聴で10日間入院。

前回の入院も突然で、たまたま公衆電話から電話をしようとして、10円を入れ受話器を右耳にあてても”プッー”って音が聞こえない、電話の故障かと思って、何度も確認したけど”プッー”って音が聞こえない。で、左耳に受話器を当てると”プッー”って音が。慌てて近所の耳鼻科そして大病院へ緊急入院。

今回の緊急入院も40歳。今年で41歳男の厄年しかも一番大きな厄。 天命ってこんなもの!?

入院は糖尿病と診断していただいた町医者の先生(高林先生)が以前勤めていた近所の大きな病院。
高林先生のところで9時行ってから受診が終わったのは10:15分。その後、緊急で近くの大病院へ。
大病院に行ったら予約が入っているからか30分位まったあと、肝臓内科の立花先生の診察へ。

【本日の経過】
※血糖値が200Overでインシュリン注射
AM10:00   外来窓口
AM10:30    入院病棟へ移動 4人部屋で2人目
AM10:35    同室の小林さんと会話
AM10:40    担当看護士から簡単な説明
AM11:00    主治医(立花先生)+研修医登場(濱先生)が診察に来てくれた
AM11:10    濱先生が動脈から採血
  看護師では動脈からの採血は出来ないんだって。採血を手首から行うか、股から行うか聞かれた。手首からだとすごく痛いって言っていたので股から採血することに。
PM0:10       昼食 量はともかく美味しくない
         飯の途中でインシュリン注射 看護士さんが忘れていたようだ
PM01:00     濱先生と学生さんがきてヒアリング
PM02:10     血糖値を計り350
         インシュリン注射
PM02:15     CT,X線
PM05:45     血糖値 129
PM06:05     夕飯 ご飯180G
PM7:15       守屋さん、林さんが訪問
PM08::00    血糖値 240
PM10:00    就寝



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